感受性が強くて生きづらい人

2月に東京へ行った際、大切な友人と会いました。

カラーセラピーを学んで自身の心の底を覗きました。

ダブルで重なってある言葉が気になりました。

「とても感受性が強いんだね」

今まで特にそんな風に思ったことはなかったけど、「感受性が強い」という言葉が忘れられず、青森へ帰宅してからなんとなく検索してみたのです。

人の気持ちや目に見えない思い、空気感を敏感に感じ取ってしまう性質を持った人々を一般的に『感受性が強い』や『繊細な人』と呼びます。

感受性が強いということは、本来とても素晴らしいこと。

だけど、”高すぎる”感受性ゆえに日常生活において普通の人以上に苦しめられている人が少なからずいるのです。

そういう人たちをHighly-Sensitive-Person(HSP)と呼びます。

 

• まぶしい光や、強い臭い、肌触りの悪い布、近くを通るサイレンの音といったものに容易に圧倒されてしまう。

• 短時間に多くのことを抱えるとあわててしまう。

• 暴力的な映画・テレビ番組を見ないようにしている。

• 忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋、もしくは一人になって刺激をやわらげることができる場所に閉じこもりたくなる。

• 生活する上で、動揺したり圧倒されるような状況を避けることを最優先にしている。

• デリケートで繊細な、香りや味・音・芸術作品がわかり、それを楽しんでいる。

• 豊かで複雑な内面世界をもっている。

• 子供のころ親や先生は、わたしのことを繊細あるいは内気だと思っていた。

上記に思い当たることはありましたか?

HSPは病気ではなく、正常な特性で全人口の15〜20%にみられます。

HSPのこと、感受性が強いこと調べてみて初めて知りました。

ですが、私自身に思い当たることが多々あります。

ニュースは苦手です。事故や事件などの暗いニュースはまるで自分のことのように苦しく感じられ、心がざわつきます。

怒鳴る声、怒っている声が苦手です。対象が私であるか、は問題ではなく、仮に赤の他人同士が怒り、怒られていても心がざわつきます。

周囲にいる人の感情の起伏(とくにマイナス感情)もいちいち気になり、ざわつきます。

ドラマ、映画が苦手です。恋愛もの心のすれ違い、感動ものの不幸なシーン。とても見ていられません。

感動は不幸を乗り越えることで起こることがほとんどです。乗り越えることの感動より、不幸なことを引きずります。

アルマゲドン:地球は救われますが、犠牲となった彼らのことを思うとひどく心がざわつきます。おかげで、映画を詳細に見たことはありません。

海猿:どのシリーズか忘れましたが、救助のため主人公とともに海底へと潜った同僚が海中へ閉じ込められることになり、主人公へ「お前は俺を残していけ!」とばかりに合図し、主人公は彼を残して脱出、そして他の人を救ってハッピーエンド。

映画の内容をほぼ忘れても、救助して感動が待っていても、残された彼の最期の表情は今も心に残り、心をざわつかせるのです。

などなど。

九死に一生、驚愕映像は見ないようにしています。結果的に助かっても死ぬ思いをしたところなど見たくありません。その時のことを思うと胸が張り裂けそうになります。

震災。

東日本大震災のエピソードは語り継いで、後世への災害の教訓として残すことも大切です。本日もたくさんのエピソードが流れています。

ただ、私の出身地もその時いた場所も震災とは関係なくとも、被災者のことを思うとこの上ない苦しみを感じ心がざわつくのです。

(※関係ない と表現していますが、他人事だと思っているわけではありません。あくまで、私は当時の直接被災者ではないということです。)

あれ?自分もそうかもしれないと思ったら、セルフチェックを行なってみてください。

HSPセルフチェックシート

感受性が強いとストレスを抱えこみ、追い詰められすぎてうつ症状や神経症に悩まされることがあります。

大切なのはストレスを溜め込まないように発散すること。

できる限りひとりの時間を作り、ゆっくりしたりして心のざわつきを落ち着かせましょう。

感受性が強いことはマイナスなことばかりではありません。

人の気持ちを汲むことができたり、

小さなことで感動できたり、

周囲に深い愛情と優しさをもって接することができます。

感受性が強い=感受性が豊か です。

私が「生きづらい」と感じている理由は感受性が強いことと連動しているとは思ってもいませんでした。

生きづらいと明確に感じていたわけでもないですし、感受性が強いと認識していたわけではありません。

同じような方、もしかしたら高い感受性のために生きづらいのかもしれません。

ですが、素晴らしい特性なのですよ。

HSPの方は自分を責めすぎる傾向にあります。

震災の教訓を残すため、被災地復興のため、当時のエピソード、忘れられない記憶を振り返る番組が放送されています。

自分の心が苦しくなったら、無理に見る必要はありません。

見ないこと、それが非情なことではありません。

誰よりも深く感じているのですから、自分を大切にしてあげてください。

被災者の心の傷が少しでも癒え、被災地の復興を心より願っています。

2018.3.11

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